2009年05月29日

CD「京都市電河原町線」を制作中

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 昭和53(1978)年9月30日に全廃された京都市電のうち、そのちょうど1年前に廃止された河原町線の録音をCD化し、6月上旬に発売する予定です。
 京都駅前〜烏丸車庫前の往復の車内音を、昭和52年9月30日の最終日に録音したもので、往きは朝ラッシュ時の急行運転、帰りはラッシュを外れた普通運転の電車で録音しています。(ソニーのカセットデンスケによるステレオ録音です。)

 すでにワンマンカーになっていましたので、車内放送は女声のテープ再生によるものですが、かなり明瞭に録音されていますので、当時この路線を利用されていた方々にとっては、思い出深い録音になっています。
 先に制作しました大阪市電のCDでは、車掌さんの肉声の案内が聞き取りにくかったのですが、どちらが資料的にいいのか判断の分かれるところです。

 京都市電全廃の1年前でまだ外周線が残っていましたので、七条河原町や洛北高校前では乗換えの案内やポイントを通過する音も入っています。また帰りの車内では、市電廃止を話題にする親子?の会話も録音されており、最終日の録音であるという証拠(笑)にもなっています。

 パッケージに入れております京都駅前の写真は、厳密には河原町線の電車ではありませんが、急行運転の電車と改築前の京都駅が写っている貴重なものですので、あえて掲載させていただきました。

 このCDは当店のオリジナル「昭和の鉄道シリーズ」第6弾にあたります。過去の5作品とも乗車経験のある方には懐かしいものですが、そうでない方にとっては馴染みのない音ばかりですので、今回も制作は受注生産という形をとっております。お急ぎの方はご予約をお受けしており、6月10日までには発送出来る予定です。内容の詳細はホームページをご覧下さい。

http://ginga2007.web.infoseek.co.jp/
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2009年05月21日

南海電車汐見橋線の沿線風景をアップ

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 当店ホームページの「鉄道ファンのページ」に、大阪市内を走るローカル線「南海電車汐見橋線」沿線風景の写真を多数アップいたしました。
 この路線は私が生まれてから22歳の頃まで沿線に住んでいましたので、特に色々と思い出深い鉄道路線です。小学校3年生までは西天下茶屋に、以後22歳までは木津川の近くに住んでおりました。
 この3月に「阪神なんば線」が開通したのを契機に、以前から計画のありました「なにわ筋新線」が新聞を賑わすようになり、雑誌「大阪人」では6月1日発行の7月号で、この路線の特集を組まれる予定のようです。

 そこで昨年から撮っていました沿線風景の補足撮影を行い、雑誌特集の直前企画としてホームページの「ローカル私鉄」コーナーに、沿線の全6駅の風景を各1ページずつレイアウトして掲載いたしました。
 雑誌「大阪人」では駅周辺のお店などの紹介になると思いますので、当店では「駅」自体の写真を中心に載せています。
 雑誌が発売されてから両方を併せてご覧になると、さらにこの大ローカル線のことがよくわかるかもしれません。

 先にアップいたしました「たま電車」の和歌山電鉄と目次を近接させていますので、違った雰囲気のローカル線をお楽しみください。

http://ginga2007.web.infoseek.co.jp/sub36.htm
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2009年05月20日

「思い出の情景」コーナー新作アップ

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 ぎんがてつどう別館の「思い出の情景」コーナーに、新作「福岡の殺意」をアップいたしました。
 なつかしい写真に文章をつけてご紹介していくもので、今回は童話風ではなくてサスペンスタッチになってしまいました。

 「福岡へ行く」と伝言を残して出張したデザイン会社の社長が、北陸の海岸で殺されたという設定で短編の物語が進んでいきます。警視庁の五十鈴川警部と亀有刑事(笑)の活躍はいかに?(爆)

 また「昭和の鉄道シリーズ」として制作しておりますCDの第6弾として、「京都市電河原町線」(仮題)の編集を始めました。
 1977年9月30日に廃止された河原町線の最終日の録音で、京都駅から烏丸車庫へ行く5系統急行運転の車内音と、帰路の烏丸車庫から京都駅への普通運転の車内音を収録する予定です。
 先に発売しております「郷愁の大阪市電」より、車内放送(女声のテープ)が明瞭に録音されています。
 6月初旬に発売する予定ですので、京都市電ファンの皆様はどうぞお楽しみに。

http://ginga2007.web.infoseek.co.jp/
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2009年05月03日

猫とジャズのコラボ in 新世界

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ゴールデンウィークとお盆休みに出現する新世界の画廊があります。5月17日(日)まで「山賀清春ARTカーニバル38」展が、大阪・新世界ジャンジャン町の小さな画廊で開催中です。

猫とジャズがお好きな方は必見! 愛猫の写真があれば、ペンダントなどを作ってもらえることも出来ます。(有料)

4日(月)の15時頃には私も会場に居る予定です。猫とジャズの雰囲気を味わった後は、立ち飲みで酒を味わう一日を。(笑)

作品の写真をHPに載せています。トップページからどうぞ。
http://ginga2007.web.infoseek.co.jp/index.html
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2009年04月24日

和歌山電鉄の「たま電車」と「たま駅長」

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 和歌山県にある小さな私鉄「和歌山電鉄」は、元は南海電鉄貴志川線でしたが、2006(平成18)年4月から和歌山電鉄貴志川線として運行されています。
 以来、再建のために「いちご電車」や「おもちゃ電車」などの楽しい車輌を作って乗客の増加を目指し、昨年1月から終点の貴志駅に三毛猫の「たま駅長」が誕生し、さらに今年3月からは猫のイラストを多用した「たま電車」まで走り始めました。
 先日4月17日に私も「たま電車」撮影のため、15年ぶりにこの路線を訪れ、「たま電車」と「いちご電車」や沿線の風景を撮影し、画像をHPの「ローカル私鉄」コーナーにアップいたしました。
 色々と暗いニュースが多い世の中、三毛猫の「たま駅長」の寝顔や「たま電車」の楽しい内外装をご覧になって癒されて下さい。また終点の貴志駅近くにある猫グッズの店もご紹介しています。

 http://ginga2007.web.infoseek.co.jp/sub36.htm

 同じ目次のページから15年前に撮影しました、前身の「南海電鉄貴志川線」の写真もご覧になれます。

 これから撮影に行かれる方は、日によって電車の運用が違いますので、和歌山電鉄のHPで時刻表をよく調べてからお出かけください。「おもちゃ電車」は6月4日まで運休中です。また日曜日は「たま駅長」はお休みで、電車を撮影に来る人は多いので、出来れば避けた方が無難です。

 http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/index.html

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2009年03月07日

CD「郷愁の大阪市電U」を販売中

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 ぎんがてつどうの「昭和の鉄道シリーズ」オリジナルCDの第5弾「郷愁の大阪市電U」を3月初めより販売しております。
 今回のCDは大阪市電全廃40周年の記念として制作したもので、昭和44(1969)年3月の全廃時に、最後まで残った守口線と高津線の車内音を、ほとんど全線にわたって合計66分間収録しています。

 守口線ではおそらく無音電車の3001型での録音と思われますが、車掌さんの声が小さく、停留所名が聞き取りにくいのが難点です。
 途中の都島車庫で乗務員が交代し、終点の阪急東口までは少し声が大きくなり、ほとんどの停留所名は聞くことが出来ます。
 終点の手前では車掌さんが「ありがとうございます。」と言いながら切符を集めている様子も録音され、ワンマンカーにはない情緒が感じられます。

 高津線では最初に今里車庫から停留所に出てくる電車の音から始まります。録音はこの路線で多く使われていた1801型の車内と思われますが、守口線の録音と形式が違う音が入っているのも貴重です。
 終点の玉船橋では下車してからも停留所で、発車と到着の電車の走行音を録音しており、ポイントを渡る音が収録されています。

 いずれも前作の「郷愁の大阪市電」(三宝線・百済線)と同様に、家庭用のオープンリールテレコでのモノラル録音で、テープも40年以上前のものですので、音の不明瞭な点はご了承ください。

詳しい内容はホームページでご覧下さい。

http://ginga2007.web.infoseek.co.jp/

2月に発売いたしましたオリジナルCD「京阪交野線1300系」と「阪神軌道線」の解説も併せて掲載しております。

 ところで話は変わりますが、最近発売された「日本鉄道旅行地図帳」(新潮社)の第10号「大阪」には、大阪市電の全盛期とも言える昭和34年当時の「大阪市電系統図」が載っています。
 さらには当時の市電停留所の全部?について、開設時期や改称時期の一覧表まで掲載されています。
 さらにさらに、そんなのがあったのかと思うような「大阪馬車鉄道」や「宇治川ラインおとぎ電車」をはじめ、「北大阪急行万博会場線」・「大阪万博モノレール」や、最新の「京阪中之島線」まで、大阪に関する鉄道の全駅の歴史がわかります。
 大阪市電ファンをはじめ大阪の鉄道ファンにとっては、今までになかった資料として大変貴重な本のようです。さあ書店へ急ごう!
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2009年02月11日

「ゴジラvsウルトラマン」コーナー開設!

先日、私がむかし撮影したモノクロフィルムが、知人宅で大量に見つかりました。その中の写真を使って、「ゴジラvsウルトラマン」コーナーをホームページに開設し、楽しい場面をご紹介しております。

もちろん実際にそんな映画があるわけではなく、私の遠い青年時代の遊び心満載の趣味で、嫌なことばかりが続くこの世の中で、たまには私の「アホな人間の証明」をご覧いただき、大いに笑い飛ばして明日への活力にお役立てください。

ぎんがてつどう店主の私は、昭和40年代は特撮の神様を慕って、新たなゴジラ映画を企む「20世紀少年」でした。現在は「21世紀じいさん」ですが。(笑)

コーナーには映画「太陽にほえろ」の予告編画面も作ってご紹介しております。もちろん冗談映画で封切りの予定は全くありません。なお特撮はすべてアナログです。(笑)

「ゴジラvsウルトラマン」映画?をご覧になった方の、ハチャメチャなご感想もお待ちしております。画面の中のメールソフトからどうぞ。まずは見てのお楽しみ。お代はお帰りに。

http://jijiganko.web.fc2.com/GvsUindex00.html
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2009年02月06日

大阪市電の未公開写真を多数アップ!

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 日本万国博覧会開幕の1年前、万博のために地下鉄と道路網を整備するため、大阪市電が全廃されて今年で40周年になります。

 このたびネットで知り合った「さうざぁ」さんという方のブログからも大阪市電の写真をお借りして、私の未公開写真とあわせて、HPの「そのとき、私はそこにいた!」コーナーにアップいたしました。

 なんと、この「さうざぁ」さんは、当時私が市電のパレードの8ミリ映画を撮影していた時、すぐ近くでスチールカメラで写真を撮っておられたようで、私がタクシーでパレードを追いかけているとき、「さうざぁ」さんは愛用のバイクで同じように市電を追いかけていたようです。

 「さうざぁ」さんと私の撮影した市電パレードの写真を、並べてレイアウトした「大阪市電保存車パレード」のページでは、見知らぬ二人がいかに近くで撮影していたかがわかり、二人とも驚いています。

 当時は大阪市内に住んでいた二人は、40年後の現在も大阪府下ですぐ近くに住んでおり、1通のメールから知り合った二人の写真がHPでドッキングしました。

 「そのとき、私はそこにいた!」コーナーはこちら。

 http://jijiganko.web.fc2.com/sonotoki09index00.html

 万博の40周年に気をとられて、大阪市電廃止の40周年を忘れるところでした。3月末の満40年に向けて、これからも未公開の写真をHPに載せていく予定です。どうぞお楽しみに。

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2009年02月02日

「そのとき、私はそこにいた!」写真募集

 オリジナルCD「阪神軌道線」の発売を記念いたしまして、ホームページに「そのとき、私はそこにいた!」コーナーを開設いたしました。
 これは私が昭和時代のある日に撮影した写真と、同じ場所・同じ頃に皆様が撮影された写真を、同じページに並べてご紹介しようという企画で、「わが家の大阪万博」コーナーに続いて、ホームページをご覧の方の写真をも掲載させていただくものです。

 本日、第一弾として開設しました「阪神軌道線全廃の日」のページに、野田駅で撮影した私の写真と、同じ日・同じ場所で撮影された、奈良県の方の写真を載せております。
 そのほかに「国鉄最後の日」、「JR最初の日」、「大阪駅のオリエント急行」のページに、私の撮影した写真を載せており、同じ日・同じ場所で撮影された皆様の写真を募集しております。

 今後は「大阪市電全廃の日」、「京都市電全廃の日」などのページをオープンする予定にしており、私と時間・空間を共有した皆様の写真も一緒に残していきたいと考えておりますので、多数のご投稿をお待ちいたしております。
 写真が残っていない場合は、その時の思い出話だけでも文章にして掲載させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

http://jijiganko.web.fc2.com/sonotoki09index00.html
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2009年01月20日

オリジナルCDの試作品

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 当店で近日中に販売予定のCDの試作品が出来上がりました。昭和の鉄道シリーズともいえるもので、今回は「京阪交野線1300系」と「阪神軌道線」の2枚の発売を予定しております。

 「京阪交野線1300系」は昭和58年12月の1500V昇圧とともに廃車となった1300系電車の車内音を収録しており、吊り掛けモーターの懐かしい音がお楽しみいただけます。京阪電車の中でも、温かい木の内装でファンの多かった車輌でした。

 「京阪交野線1300系」CDは収録時間が短いので、オマケとして旧国鉄のイベント列車「SL京阪100年号」の音も併せて収録しております。
 昭和51年9月4日に国鉄東海道本線で運転された「SL京阪100年号」(京都〜大阪間)は、撮影のために線路へ入った子供がはねられて死亡するという事故のあった列車で、ちょうど新快速電車で追いかけて録音していた私のテープに、その時のSLの非常汽笛などが録音されていました。

 「阪神軌道線」CDは、昭和50年5月5日に、全線が廃止された阪神の路面電車、北大阪線・国道線・甲子園線の全区間(国道線は廃止直前の野田〜上甲子園間)の車内音を収録しています。国道の車の中を独特の警笛を鳴らして走る懐かしい音がお楽しみいただけます。

 今回のCDは前2作と違ってステレオで録音しております。とはいってもカセットデンスケとワンポイントステレオマイクによる簡易録音で、カセットテープも古いため不明瞭な音ですが、当時の雰囲気は味わっていただけることと思います。
 34年前の阪神軌道線のカセットテープなどは、デッキにかけて再生した途端に切れてしまい、あわててカセットを分解してセロテープで継いだほどです。(笑)

 両CDともに現在予約を受け付けており、予約分を1月末より順次発送する予定ですが、マニア向けの手作り少量生産のため、以後はご注文いただいてから発送までに時間がかかる場合もございます。あらかじめご了承ください。

http://ginga2007.web.infoseek.co.jp/ にCDの詳しい収録内容も載せておりますので併せてご覧下さい。
posted by ぎんがてつどう at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする